2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
愛する人を亡くされた方や、病気を抱えて居られる方に向かって「真の神を信じないと滅びます。」と語るのは心が痛いことであり、聖霊の助けがなければできない・・。 それでも、「死ぬといけないから・・」と、エバのようにぼかして語ることはサタンの喜び。 …
ずっとパウロの書簡を読み続けていた。その中で「キリストの律法」という言葉が心に残った。 「私は神の律法の外にある者ではなく、キリストの律法を守る者ですが、・・」(1コリント9:21) それは、完全に行えない人に呪いである「律法」に対して、十字…
園であの木の実を取って食べたことから、御神の寵愛を失ったアダムの末 今、その事実を知らされている者が、 なを、善悪にしがみついているのはなぜだろう その賢さを必死で守るのはなぜだろう さらりとそんなものを脱ぎ捨てて、愚かさを被って御前にひれ伏…
待っていた牧師先生が自転車で尋ねて来てくださった。確かに心待ちにしていた・・。雨催いだったので思わず 「大丈夫ですか」 「大丈夫降っていません」 「どうぞ、どうぞ」と、いつものようにありのままの居間に・・。 それから、いっぱいおしゃべりした。…
先日来、こむら返りを繰り返していても鈍感を決め込んで放っていたけれど、ついにバイクに乗っている間も攣ったので、流石にこれはまずいと医院に行った。 ついでに両耳たぶのかゆみを見て貰った。予想通り・・しもやけ。 先生に、「もう治りまっせ」と言われ…
きっと、のしてんてんさんの感動は「造り主のために生きる」を通して、言ってくださったことではないかと思います。 なぜなら、のしてんてんさんのブログにも「仕事の流儀」から書かれていたので共通するものを感じたからです。 私はとても単純な者ですから洞…
教会に対する私の痛みは、「主の祈り」が聖書から切り離され、救いの順序が差し替えられて、十字架が否定されている祈りが繰り返し祈られていることにある。 なぜ気づかないのか・・なぜいつまでも覆いがかけられたままなのか・・、実に不思議である。 イエス…
NHK「仕事の流儀」で、自宅での看取りを支えておられるお医者さんを見た。それは、24時間備えていなければならないハードな医療。 私も主人を家で看取った者なので、胸の詰まる思いをしながら見終え、命の重さが心の底にず~んと溜まったままで、夜が明…