2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。こういうわけで、私たちは、あわれみを受けてこの務めに任じら…
ドクダミよ。お前の匂いは嫌われるけれど神さまのお取り置きなのだよ 人に嫌われるものを持って生まれるものは全部、神さまのお取り置きなのだから・・ お前はそのことを知っているから白い十字架のような花は天を仰いで 「私、きれいでしょう」と喜んでい…
あなたがたが私たちの奉仕によるキリストの手紙であり、墨によってではなく、生ける神の御霊によって書かれ、石の板にではなく、人の心の板に書かれたものであることが明らかだからです。(Ⅱコリント3:3) 今、私たちが福音の恵みを受けているのは、パウ…
五月雨に庭洗わるる今朝の晴れ この季節の植物はその圧倒的な力に、いつもタジタジとなる。「雑草を引け」と、「剪定をしろ」と追い立てられてしんどい・・。 でも、今朝の庭は久しぶりの雨に洗われてやわらかな緑が、キラキラと嬉しそうに光っていた。思わ…
五月雨よ命思わす備えあれ また、子どもたちが危険にさらされた。心が震える・・。
軽トラに早苗満載いまデビューす 今日は午後の薄曇りにちょっと一息。ご近所さんが、「これ、何?」「ポンポンダリヤ」「これは?」「ディジー」「これは?」「ネリネの植え替え」「これは・・」「朝顔、古い種で1つしか出でないけど・・」正体のわからない…
もしあなたがたが人を赦すなら、私もその人を赦します。私が何かを赦したのなら、私の赦したことは、あなたがたのために、キリストの御前で赦したのです。これは、私たちがサタンに欺かれないためです。私たちはサタンの策略を知らないわけではありません。…
青山椒摘み来し夫の日の香り 来し(こし) 夫(つま) それとなく、励ましや応援を語って下さる方。コメントで楽しませて下さる方。「いいね」を付けて下さる方。 暑い中を沢山の写真を撮って来てくれたり、我がままを許してくれている家族。 その度に「お…
神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。それは、私たちにキリストの苦難があふれているように、慰めもまた…
ぬか床の匂いの滲みたる手にマウス 川柳 昨日「大したことない」と言ったものだから、今日は「これでどや!」と言うくらい暑くて、朝から熱風である。今日は1日分生きることに集中しよう。 それにしても、アスターの5㎝にも満たない苗の強さには驚かされる…
初蝉や背たかのっぽの影が聞く 猛烈な暑さ・・、でもカラッとしているから家の中ではそれほど苦痛ではない。明日も暑いらしい・・ 夕暮れを待ちかねて、何時ものコースをウォーキング少し汗をかいたけれど気持ちいい・・。イエスさまに感謝
キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと(Ⅰコリント15:3~4) イエスさまは歴史的事実として十字架によって死なれ、墓に葬られ、よみがえられた…
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。(ピリピ4:6) 祈りは単純に真っ直ぐな言葉で、ただ神さまに願いを知っていただくこと。「感謝をもって」という以外に何…
「暑いですね」「寒いですね」と数十年子や孫のこと分かち合いつつ 子が生まれ孫が生まれて・・、その間にもそれぞれに色々なストーリィがあり、それらを側で見てきた年月があり、近しい人が亡くなられることも、施設に去って行かれることなどがあると、一…
高く飛ぶトンビは何時も1羽なり支配するごと青き空舞う 特売の新玉葱を、欲張って二つ買った。鳥胸肉と大根を入れてヘルシーカレーを作ろう・・自分のために。
真実は主に聞きなさい神の子よ わたし、このわたしは、わたし自身のためにあなたのそむきの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。(イザヤ43:25) これほどまでに完全な赦しを賜った者は、誰が何と言おうと二度と同じ罪は犯せない。聖霊の炎…
私たちが神をほめたたえる賛美の杯は、キリストの血にあずかることではありませんか。私たちの裂くパンは、キリストのからだにあずかることではありませんか。(Ⅰコリント10:16)新改訳2017 日毎に捧げる賛美はキリストの血にあずかること、みこと…
あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。(Ⅰコリント10:13…
婆さんがのこぎり翳して若枝切る止まらずギコギコ調子に乗って 若枝(わかえ) 庭木が留めなく伸びて来て、家を乗っ取られそうで恐ろしい・・、「何とかせにゃならん」細腕ならぬたるんだ腕で鋏とのこぎり振り上げて、今日は庭木を震え上がらせた・・つもり…
初夏の膳半年後には身と成るらし 頂き物の竹の子と新玉葱、ニュージーランドのカボチャを揚げ浸し。 青い眼のおじさんのトラクターが勇ましく畑を走り・・、逞しい金髪のおばさんの手に在ったろう・・カボチャを切る。平和は良いな・・。屈託無く「ありがと…
みな雲の中と海の中で、モーセにつくバプテスマを受け、みな同じ霊的な食べ物を食べ、霊的な飲み物を飲みました。彼らに付いてきた霊的な岩から飲んだのです。その岩とはキリストです。しかし・・彼らの大部分は神のみこころにかなわず、荒野で滅ぼされまし…
初々し田面濁りて早苗揺れ 昨夜たまたま、Eテレで歌舞伎「新口村」を見つけた。中村鴈次郎の演じる父の心情が、繊細な仕草から伝わって来て見入ってしまった。歌舞伎は衣装の着付けも美しく、男性がそれも年齢を感じさせずに、しなやかに女性を演じる動きに…
主は 御民に 主にある敬虔な人たちに 平和を告げられます。彼らが再び愚かさに戻らないように。(詩編85:8)新改訳2017 彼はそこに到着したとき、神の恵みを見て喜び、みなが心を堅く保って、常に主にとどまっているようにと励ました。(使徒11:…
イエスに来て罪忘れたる人々はみことば握って喜び歌う 毎日晴天が続いているけれど、強い風が吹いている。まるで西部劇の町みたい・・町を荒々しい風からお守りくださいと祈りつつ・・。 アスターの苗をプランターに定植した。細い苗が風に耐え踏ん張ってい…
私が福音を宣べ伝えても、私の誇りにはなりません。そうせずにはいられないのです。福音を宣べ伝えないなら、私はわざわいです。(Ⅰコリント9:16) 彼のうちにあるキリストの心が、そうせずにはいられないのだ。罪の奴隷から、キリストの奴隷となり、す…
新緑の多彩に言葉見い出せず調べてもなを緑の迷路 昨日からザワザワと風が強くて、実を付け始めたミニトマトを誘引する。その名は「ガンバ」頑張れ!1本に100個以上の実が成るという!2本あるから食べきれない~嬉しい悲鳴は余りに早計・・
偶像にささげた肉についてですが、私たちはみな知識を持っているということなら、わかっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいない…
結婚してからイエスさまを信じるようになった私は、主人に洗礼を受けたいと話した。私は仕事もしておらず、献金の了解も得たかったからである。主人はそれらを許してくれたけれど、一つ釘を刺された。「俺を折伏しようと思うな」であった。私はすぐに「わか…
五月雨を受けて山野のしたたかに 小さな双葉から、やっとギザギザの本葉が見えだした人の心も知らず、てんでにのんびり生きている。 それでも、朝毎に少し大きくなっているから私は、朝毎に花の姿を思い描く・・ 夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうち…
奴隷も、主にあって召された者は、主に属する自由人であり、同じように、自由人も、召された者はキリストに属する奴隷だからです。あなたがたは、代価をもって買われたのです。人間の奴隷となってはいけません。(Ⅰコリント7:22~23) 世のあらゆる立…