2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昔の子供達は、みんな家の大切な労働力だった。学校に行く前に玄関先を掃いたり、朝食のお膳立てをしたり、学校から帰ったらお風呂に水を張ったり、田舎では草むしりや、御茶摘みを手伝ったり、結構遠くまでのお使いで、暑い道を重い荷物を持って歩かなけれ…
濃淡の青空に、薄絹のような雲が、太く、細く流れるように・・縦に横に流したように・・、今日の空はため息をつくほどの美しさだった。この空の真ん中を歩いているみたい。山並みを見て、彼岸花やコスモスを見て、心うっとりと朝のウオーキングを楽しむ。 家…
知らなければならないことがある。「見ざる、聞かざる、言わざる」と逃げていたけれど、もう、私はそれが出来なくなってきている。 勇気がないし、理解力もない、義務教育もろくに受けていないから学もない。究極の無い無い尽くしだから強いこともある。名誉…
夫婦って本当に不思議と思う。私が体調を崩すと主人も具合が悪くなる。大したことはないけれど、何となく「しんどいなあ・・」と言うことになる。これでは困る。どちらかが元気でいなければ介護できる備えと成らない。 主人が調子を合わせているのかと思って…
膵臓が悪いようだと言われて検査が続いていた。「膵臓」のことなどほとんど何も知らず、考えたこともなかった。ベットで医学書を読み、その予想される病名を悟った時、子供のためにでもなく、自分のためにでもなく、夫のためにでもなく、ただ、ただ、この世…
今日は教会の礼拝はお休み。イエス様への礼拝は休むことはないけれど、今日はお家で、息子とゆっくり聖書を繰りながら、互いに気づいたことを話したり、祈ったりの楽しいひとときを過ごす。 そして、写真好きの彼を誘って、ウオーキングコースを撮りながら一…
原付に乗って、ひとつ遠くのスーパーまで買い物に行く。日差しがちょっと強くても、もう風はひんやりと頬に心地よい。どこからともなく金木犀の香りも流れてきて、思わず深呼吸をする。 今は秋の交通安全、ついつい気持ちよく走ってしまうから要注意。原付制…
アブラハムは、息子イサクを捧げよとの神様の命令を受けて躊躇していない。彼が恐れたのは「神を知らない民」に対してであり、神様に対してではないことがわかる。 それでも、出発する前に薪を割る姿を思い浮かべると、そこに微塵も恐れがなかったかはわから…
主に命じられて故郷を捨て、一筋に信仰に生きているアブラハムのウイークポイントは、美しい妻を持っている故、行く先々で「王は、美しいサラ欲しさに私を殺す」という恐れだった。彼は身を守るために、サラに自分のことを「兄です」と言わせて、王の厚意を…
100歳の方が、90歳から1時間歩く事を始められたと敬老の日のテレビで見た。これは本当に驚きだった。何かを始めるのに、遅すぎる事はないと聖書にも書いてあるが、90歳になってから体を鍛えるなんて私は想像もしなかった。 主人は、「俺は100迄生…
台風13号が日本に近づいているという予報を見て、主人と息子に「ねえねえ、台風が怖いからお祈りしてよ」と誘った。息子はちょっとためらったけれど素直に座ってくれた。主人も「ああ、祈ろう」と、家族で額を付けるようにして「台風は怖いのです。どうか…
今日はルカ20章のぶどう園の農夫のお話。私はこの例えはどうも苦手だった。こんな主人が実際にいるとは思えなくて、 「遣わした僕を何人もひどい目にあわせる小作人のところに、大切なひとり息子を行かせるなんて・・そしておめおめと殺されるとは・・」そ…
久しぶりに電話をする。聞き慣れた声が弾んでいてホッと嬉しい。彼女は大変な病気を抱えている。でも、何時も明るく少しも病気に負けていない。彼女自身が自分の病気をとても上手くコントロールしているように見える。私は彼女の方が病気より一枚上だと思っ…
主人の父は体が弱くて絶えず病院に通っていた。入院も度々だったので、病院を変わったから、検査の結果を聞きに行くようにと頼まれても、それが大変な結果を聞くことになるとは思っても見なかった。 病院に行くと、父は心配そうにしていたが、いつも神経質で…
いよいよ我が家に隣組のお世話をする「役」が回って来る前になって、力もなく、知恵もなく、頼るべき人もない私は、聖書を開き祈って備えた。 「会計を決めなければならないので、総会を開く前にあらかじめ根回しをして、引き受けてくれる人を決めておく必要…
朝から雨が降っている 音もなく落ちている雨粒 椿の葉を伝って滴となっている 渇いたサツキを洗うように・・・ スギゴケを喜ばせるように・・・ 剪られ損ねたあじさいの葉には、祝福するように溜まっている 小さな庭に降る雨は、静かに・・静かに・・しっと…
私は母に叱られた記憶が一度しかない。私がよい子だったからではなく、母が非常に私に甘かったからだと思う。私は母を悲しませたくないとは思っていたが、母に守られている間は本当に自由でいられた。行動を批判されたり、止められた記憶はない。日記に家庭…
「イエスの権威」という題でルカ20章からお話を聞いた。 人からの権威を持っていた律法学者、祭司長、ピラト達この世の権威者が、実はイエス様を恐れ、妬み、怯えていた。 イエス様の持って居られた天からの権威は、誰にも明らかで、人々はイエス様に付い…
ノアは神様の命じられたようにした。そして家族ごと救われ、神様の計画は成った。そして私たちもその救いを受けている。 昔、ノアがお金持ちだったと聞いたことがあるが、お金持ちを神様が用いたのではない。神様は必要を満たす神様である。卑近な例だけど私…
主人が仕事から戻って、食事を取りつつ、「もう、あの山の仕事は嫌やなあ・・」と言った。「休めばいいよ」すかさず私は答える。 「70過ぎてまで、気の向かない仕事をする必要はないよ。若い時には選り好みなんかしてられなくて、どんな仕事でもしてきたん…
霊の賛美と異言の祈り。全身を通して主に声を上げる・・・ すべてを通してイエス様を喜びたい・・・主と交わりたい。 主は賜物を下さる。それは主を喜ぶため。主に捧げるため。主に聴くため。 賜物を主が与えられたことは、私の必要のためでもあるのだろう。…
イメージに振り回されることは、キリスト教にも本当に多いと思う。教会というイメージがあり、牧師と言うイメージがある。クリスチャンというイメージがあり、それぞれに自分の神様イメージがある。自分の持っているイメージに合わせようと、日々やりくりす…
主人の仕事のために、今朝は4時45分起き。こんな日があるから好きなだけ自由に寝ていられる日は喜び! お弁当を持って主人が出た後は私の時間。 気になっていた庭の草取りは伸びていて引きやすい。(ダメ主婦・・)ブログを見てからウォーキング。なだら…
父は、徴用先の会社にて私が四歳の時に亡くなった。東海大震災で亡くなったと聞いた。そして私に、ただ一枚の振り袖が残された。12月生まれの私の誕生石、トルコ石のような水色に、大小の蝶が群れている刺繍のとても豪華な振り袖だった。戦争に突入しよう…
イエス様がエルサレムを見て、涙を流された箇所。 「私たちに豊かな感情を備えてくださったお方は、当然私たちよりもはるかに豊かな感情を持っておられた。 神様は私たちに、美しい風景、季節、ペットとのコミュニケーションなど、豊かに感情を育んで下さっ…
芋茎(ズイキ)を頂いた。皮をむいて、茹でて、水にさらして、今夜は酢みそ合えにしよう。親から子へと伝えられて来た、なにか懐かしい味。 秋の足音は急に早まったように涼しくなったので、私はうっかり風邪を引いてしまった。ウォーキングの後、冷たいTシ…
成長するためにほ乳瓶を捨てる事なら、要らないと気付けば簡単かも知れないけれど、無邪気な友や、母の懐は痛みを持って去らなければならない。まして、頼りにされて居ることに気付いていればもっと辛い。 それでも時が来れば、それらを後にして自立の道をひ…
私がイエス様に出会った時、それまで死んでいた私の霊は再生された。 私の良心は鋭くなり、悔い改めに導いて十字架に至らせた。「私のためのキリストの十字架」心からそう思えて感謝でいっぱいになった。 真理を感覚で知ることができて、それはいよいよ明確…