今朝は雨に濡れた紫陽花がご機嫌、花から葉っぱの先まで嬉しそう! 少し濃くなったピンクの頬で、ガラス越しに「うふっ」 現金な奴め・・ 昨日も一昨日もぐったりして・・、少しの風に頼りなく揺れたろう・・ 網戸越しに顔が合った時、「みず・・お水ちょうだ…
たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。(詩編23) 愛する方のムチと杖は私の慰め。 私よりも私をよく知っていてくださる方は、私の臆病…
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