
あなたの恵みはいのちにもまさるゆえ、
それゆえ私は 生きるかぎりあなたをほめたたえ
あなたの御名により 両手を上げて祈ります。
脂肪と髄をふるまわれたかのように
私のたましいは満ち足りています。
喜びにあふれた唇で
私の口はあなたを賛美します。(4~5)
昼も夜も命の日の限り、霊に置いて魂に置いてたまわっているいのちの恵みを歌い続けよう。御子の命によってたまわった、永遠のいのちの喜びを。
床の上で あなたを思い起こすとき
夜もすがら あなたのことを思い巡らすときに。
まことに あなたは私の助けでした。
御翼の陰で 私は喜び歌います。
私のたましいは あなたにすがり
あなたの右の手は 私を支えてくださいます。(6~8)
眠れぬ夜にもあなたは共に居て、望みのみことばを思い出させて安らぎをたまわり、世の絶望が襲うときも、あなたの守りの御翼に身を委ねて眠る。
夢にも永遠の御住まいの味わいがあり、平安と喜びを満たしたもう。
私のいのちを求める者どもは滅び
地の深い所に行くでしょう。
彼らは剣の力に渡され
狐の餌食となるのです。
しかし 王は神にあって喜び
神にかけて誓う者は みな誇ります。
偽りを言う者の口が封じられるからです。(9~11)
世は、悪いものの支配に在って悲しみは常につき纏い、苦しみの中に在る者に、全能の神を呪わせる。
その偽りの口が封じられる日まで、御子をたまわるほどの神の愛を告げ知らせ、主よあなたの子らを集めさせたまえ。